今使っているの育毛剤だったかな、あれ?発毛剤だっけ・・・
育毛剤と発毛剤ってどっちが良いの?安全性は同じ?

という疑問を解決するために、育毛剤と発毛剤の違い(効果と副作用)についてまとめてみました( ・∀・)!

2つの違いを知り、より適切なものを選びましょう♪

1 育毛剤と発毛剤の違いは?副作用は?

育毛剤と発毛剤の種類や成分と併せて、それぞれの「効果」と「副作用」について詳しく見ていきましょう。

育毛剤の主な成分・効果・副作用

★育毛剤の効能・効果★

日本で最も有名な育毛剤であるアンファーの「スカルプD スカルプジェット」には、次の効能・効果が記載されています。

・発毛促進
・育毛・養毛
・薄毛・抜け毛を防ぐ
・ふけ・かゆみを防ぐ

引用元:https://www.angfa-store.jp/ITEM/SDJTN000A1#page4

★育毛剤の副作用★

育毛剤は「化粧品」または「医薬部外品(薬用化粧品)」のどちらかに分類されます。

医薬部外品には、”厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分”が一定の濃度で配合されています。

そのため、効果は化粧品<医薬部外品(薬用化粧品)となっています(^^)

ただし「実際に使ってみたら、医薬部外品の育毛剤より化粧品の育毛剤の方がよく効いた」ということもあります(?_?)

どうしてそれが起こるのかと言うと・・・医薬部外品に配合できる成分は”種類”と”配合量(濃度)”が決まっているのに対し、化粧品は、まだ医薬部外品で認められていない最新の注目成分を配合したり有効成分を多く配合したりすることができるからです。

なので、医薬部外品だから化粧品よりも効くとは一概に言えないのです。

医薬部外品は医薬品に比べ人体に対する作用が緩和な分、医薬品のような強い副作用が現れる可能性は低く、比較的安全に使えるという特徴があります。

ただし、”有効成分”を含み何らかの作用と効果がある以上、望まない作用(副作用)が起こる可能性があることも確かです。

そのため「育毛剤は、化粧品や医薬部外品だから安全」と過信せず、使用中にかゆみや肌荒れなど気になる症状が出た場合は、使用を中止する必要があります。

アレルギーをお持ちの方や過去に育毛剤を使って肌荒れなどを起こした方は、使用前に「全成分表示」を確認する、パッチテストを行なう、この2つを実施してください。

敏感肌や乾燥肌の方は他の肌質の方と比べて、低刺激とされている成分や天然由来成分にも刺激を感じやすいため、できるだけオーガニック原料を使った製品や無添加の製品を選びましょう。

ーーー使用上の注意ーーー

以下は、愛用者の多い育毛剤(医薬部外品)であるアンファー「スカルプD スカルプジェット」から抜粋したものです。

頭皮に異常がある場合、頭皮に合わない場合、または使用中に赤みやかゆみ等の異常が現れた場合は使用を中止し、皮膚科専門医にご相談ください。

引用元:https://www.angfa-store.jp/ITEM/SDJTN000A1#page3

★主な育毛剤と有効成分★

アンファー「スカルプD スカルプジェット」(外用)
有効成分:クロレラ、セイヨウニワトコエキス、豆乳発酵液、カッコンエキス、酢酸-DL-α-トコフェロール、タマサキツヅラフジアルカロイド

■T.Sコーポレーション濃密育毛剤BUBKA(ブブカ)」(外用)
有効成分:コラーゲン、褐藻エキス、クジン抽出液、酢酸dl-αトコフェロール、グリチルリチン酸2K、センブリエキス、マロニエエキス、シャクヤクエキス、大豆エキス、紫外線アシダバエキス、丁子エキス、地黄エキス、山椒エキス、カモミラエキス

美元REDEN(リデン)」(外用)
有効成分:リデンシル、セイヨウアカマツ球果エキス、チャ葉エキス、アシタバ葉/茎エキス、オタネニンジン根エキス、オウゴン根エキス、ハッカ油、ルイボスエキス、センブリエキス

発毛剤の主な成分・効果・副作用

★発毛剤の効能・効果★

日本で最も有名な発毛剤である大正製薬の「リアップX5プラス」には、次の効能・効果が記載されています。

壮年性脱毛症における発毛、育毛及び脱毛(抜け毛)の進行予防。

引用元:http://www.taisho.co.jp/riup/riupx5/product/#tab2

★発毛剤の副作用★

発毛剤は「医薬品」に分類されます。

病気を”治療”するために厚生労働省の認めた有効成分が配合されているので、AGA(男性の薄毛)を治療できます。

育毛剤(化粧品または医薬部外品)より効果が大きい反面、副作用が現れる可能性も大きいです。

副作用の起こるリスクをできるだけ下げるために、用法・用量を守り正しく使うことが必須であり、購入する際は薬剤師または医師の説明を受けなければなりません。

また、副作用と思われる症状が現れた場合は、直ちに使用を中止し医師または薬剤師に相談する必要があります。

ーーー使用上の注意ーーー

以下は、大正製薬「リアップX5プラス」から抜粋したものです。

使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師又は薬剤師に相談してください。

関係部位 症状
皮膚 頭皮の発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、ふけ、使用部位の熱感等
精神神経系 頭痛、気が遠くなる、めまい
循環器 胸の痛み、心拍が速くなる
代謝系 原因のわからない急激な体重増加、手足のむくみ

引用元:http://www.taisho.co.jp/riup/riupx5/product/#tab1

★主な発毛剤と有効成分★

発毛剤には、外用薬以外に内服薬もあります。

大正製薬「リアップX5プラス」(外用)
有効成分:ミノキシジル

■MSD「プロペシア」(内服)
有効成分:プロペシア

■グラクソ・スミスクライン「ザガーロ」(内服)
有効成分:ザガーロ

2 育毛剤と発毛剤の違い(副作用)のまとめ

育毛剤と発毛剤の違い(効果と副作用)、配合されている主な有効成分について見てきましたが、いかがでしたか?

育毛剤と発毛剤の効き目と安全性には、結構差がありましたよね(^^)

副作用が心配な方は「育毛剤」を、早く確実に効果を実感したい方は「発毛剤」を選んだ方が良いです。

肌質と目的・目標に合わせて育毛剤または発毛剤を上手に使い、健康な頭皮とフサフサの髪の毛を維持しましょう( ・∀・)♪

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