「お風呂から上がるといつも頭がかゆくなる…」

「シャンプーを変えてから、頭が臭うようになった…」

こうした悩みがあるなら、使っているシャンプーが頭皮に合わないのかもしれません。

ここで、主な頭皮タイプの特徴について見ていきましょう!

自分の頭皮はどのタイプ?簡単チェック表

脂性肌チェック表

1:常に頭皮にかゆみがある

2:大きな脂っぽいフケが落ちることがある

3:頭皮を爪でこすると、爪の間に白っぽい垢のような塊がくっつく

4:洗顔して時間が経つとすぐに肌が脂ぎってくる

5:頭皮が臭いといわれたことがある

乾燥肌チェック表

1:常に頭皮にかゆみがある

2:粉のような細かいフケが肩につくことがある

3:肌がよく粉を吹くため、毎日スキンケアをしなければならない

4:洗顔後、1~2時間は肌がピリピリとした状態になる

5:冬などの乾燥しやすい時期は肌に痛みを感じる

インナードライ肌チェック表

1:常に頭皮にかゆみがある

2:大きな脂っぽいフケが落ちることがある

3:どれだけ念入りに髪を洗っても、すぐに髪の臭いや脂が現れる

4:洗浄力の強いシャンプーを使ってるのに、すぐに髪や頭皮が脂っぽくなる

5:洗顔するとしばらく肌がつっぱるが、時間が経つと鼻や額にテカリが出てくる

敏感肌チェック表

1:シャンプーやトリートメントを変えるとすぐにかゆくなる

2:市販のシャンプー・トリートメントを使うと必ずかゆみ・痛みが現れる

3:頭皮が赤かピンク色になっている

4:合わないシャンプーを使うと、フケや抜け毛が一気に増える

5:汗をかくとすぐに頭皮がかゆくなる

以上のチェック表で、1~2個以上当てはまった場合は該当する頭皮タイプが疑われます。

3個以上当てはまる場合、その可能性はさらに高いといえるでしょう。

次に、頭皮タイプごとの対処法についてご説明します。

頭皮タイプごとの対処法は?

商品をオススメする女性

脂性肌の対処法

1:洗浄力の高めのシャンプーを使う

脂性肌の人の場合、生まれつき皮脂の分泌量が多いため、高級アルコール系のシャンプーや石鹸シャンプーなどの利用がオススメです。

洗浄力の低いアミノ酸シャンプーの場合、皮脂をしっかり落とせず、フケや臭いなどの問題が現れる可能性があります。

しかし、頭皮ケアのためにアミノ酸シャンプーを使いたいという人は、アミノ酸"系"シャンプーを利用するとよいでしょう。

アミノ酸系シャンプーは、アミノ酸の洗浄剤以外にも、洗浄力の強い洗浄剤を含んでいるため、皮脂が多めの人でも安心して使用ができます。

ほかにも、炭酸泡シャンプーなども洗浄力が高いため、脂性肌の人にオススメです。

2:シャンプー時に頭皮をしっかり洗う

頭皮トラブルの原因として、意外と多いのが、シャンプーの仕方が間違っている場合。

シャンプーをする時、髪の表面だけで泡立てたり、しっかり頭皮をこすっていなかったりする人は、皮脂を十分に落とせずトラブルが起こりやすいのです。

正しいシャンプーの仕方は、

  1. シャンプー前に髪をしっかりシャワーですすぐ
  2. シャンプーの液を直接髪に付けず、手のひらで泡立ててから使用する
  3. 指の腹を使い、頭皮を隅々まで優しくしっかりこする

この3つをしっかり守ることが重要です。

シャンプー後にすすぐときも、シャワーの水圧だけで落とさず、シャンプーのヌルヌルがなくなるまで手でしっかり洗い落としましょう。

乾燥肌の対処法

1:洗浄力の低いシャンプー・トリートメントを使う

スーパーなどで販売されているシャンプーは、洗浄力の強い「高級アルコール系」シャンプーです。

洗浄力の高いシャンプーは、たくさんの皮脂やスタイリング剤などもまとめて洗い落とせるのが魅力ですが、その反面必要な皮脂まで落とすのが問題です。

皮脂を落としすぎると、今度は頭皮が乾燥しやすくなってしまうので、使い続けると頭皮の乾燥がどんどん悪化してしまいます。

洗浄力の低いシャンプーといえば、アミノ酸シャンプー。

ココイル系・メチルアラニン系・ベタイン系などのシャンプーがアミノ酸系シャンプーに当てはまります。

シャンプーを選ぶ際は、成分表にこれらの名前が一行目に書かれているかどうかを確かめましょう。

2:保湿成分が含まれた育毛剤や頭皮ローションを使う

肌の乾燥に美容液や乳液を使用するように、頭皮の乾燥には保湿成分の含まれた育毛剤ローションを使うと効果的です。

育毛剤というと、髪を生やすために使用するもののように思えますが、実は育毛剤は頭皮環境を整えることで、髪が生えやすい状態を促す商品です。

頭皮の保湿成分が含まれた商品も多いため、シャンプーで頭皮の乾燥が改善しない場合は利用してみることをオススメします。

インナードライ肌の対処法

1:洗浄力の低いシャンプー・トリートメントを使う

インナードライタイプの頭皮は、実は乾燥肌と同じ状態。

頭皮の乾燥を補うため、過剰な皮脂が分泌されているのがインナードライタイプの頭皮なのです。

そのため、頭皮の乾燥さえ解消できれば、過剰に分泌される皮脂の量も抑えられるでしょう。

アミノ酸系シャンプーは皮脂を過剰に除去することがないため、インナードライタイプの人にも高い効果があるのです。

2:シャワーの温度を熱くしすぎない

皮脂は油であるため、熱によって溶けて流れる性質があります。

シャワーの温度を高く設定してしまうと、熱によって多くの皮脂が流れてしまい、頭皮が乾燥しやすくなるのです。

皮脂を落としすぎない温度は、だいたい39~36度くらいです。

温度調整ができるサーモスタット付きのシャワーでなければ、バスタブに設定した温度のお湯を溜め、桶を使って髪を洗うと良いでしょう。

敏感肌の対処法は?

1:洗浄力の低いシャンプー・トリートメントを使う

敏感肌の人は、大きく分けて「乾燥性敏感肌」「アレルギー性敏感肌」の2つに分けられます。

乾燥性敏感肌の人の場合、乾燥タイプの人と同じく、皮脂を落としすぎないことで症状を抑えることができます。

スーパーやドラッグストアで売っているシャンプーを使った時に、頭皮にかゆみや痛みが現れるなら、洗浄力の強いシャンプーを使ったことで皮脂を落としすぎたことが原因かもしれません。

洗浄力のマイルドなシャンプーを使うことで、症状を抑えることができるでしょう。

2:成分がシンプルなシャンプーを使う

アレルギー性敏感肌の人であれば、たくさん成分が含まれているシャンプーは使用しないようにしましょう。

たとえオーガニック系の成分でも、アレルギー性敏感肌の人にとってはアレルギーの元となることがあるため、できるだけ使われている成分が少ないものが良いのです。

一般的に、成分の少ないシャンプーといえば石鹸系シャンプーが挙げられます。

洗浄力が高いため、乾燥性の敏感肌の人には不向きですが、アレルギー性の敏感肌の人なら安心して使用できるでしょう。

 

どの頭皮タイプの人でも、ケアする方法として必ず挙げられるのが、シャンプーの選び方です。

シャンプーは誰でも毎日必ず使用するので、頭皮への影響も大きいのです。

では、具体的に頭皮タイプごとにオススメできるのはどんなシャンプーなのでしょうか?

以下に、脂性タイプ・乾燥タイプ・インナードライタイプ・敏感肌タイプそれぞれにオススメできるシャンプーをご紹介します。

頭皮のタイプごとにおすすめのシャンプーは?

シャンプーのイメージ

脂性タイプにオススメのシャンプー

グレースシードシャンプー

グレースシードシャンプー

【特徴】

  • 5,000ppmの高濃度の泡が、毛穴に詰まった皮脂もキレイに取り除く!
  • 100種類以上のボタニカル成分配合により、頭皮環境や髪質を健康的に!
  • グリーンフローラルの香りで、まるで森林浴をしているようにリラックスできる!

乾燥タイプにオススメのシャンプー

ドットエヌ

ドットエヌ

【特徴】

  • 石油由来の合成界面活性剤を使用していないので、皮脂を落としすぎない!
  • オーガニック成分を20%以上配合した、オーガニックの国際基準コスモス認証を日本で初めて取得したシャンプー!
  • 三島柴胡・生姜エキス・桜花エキスなど、頭皮の保湿や整肌に効果のある和ハーブも豊富に配合!

インナードライタイプにオススメのシャンプー

アスロング

アスロング

【特徴】

  • スキンケア用品にも使われるアルガンオイル配合。髪と頭皮をしっとり保湿!
  • 10種類の天然植物エキス配合。適度な洗浄力で皮脂を落としすぎない!
  • ベビーコラーゲン(加水分解卵殻膜)成分により、頭皮の潤いを維持!

敏感肌タイプにオススメのシャンプー

haru 黒髪スカルプ・プロ

ハル黒髪シャンプー

【特徴】

  • ココイルグルタミン酸を始め、頭皮に優しい洗浄成分を配合!
  • ビワ葉・ナタネ・大豆などの保湿成分が、頭皮の乾燥を防ぐ!
  • スイカズラ花エキス・グアバ果実エキスが紫外線からのダメージも抑える!

コラージュフルフル ネクスト

コラージュフルフル

【特徴】

  • ボタニカル系の成分が配合されていないので、アレルギーが起こりにくい!
  • ベタイン系・タウリン系の洗浄力がマイルドな成分を使用している!
  • アミノ酸系のコンディショニング成分により、髪や頭皮に潤いを与える!

まとめ

ポジティブなイメージ

頭皮のトラブルを改善する方法として、最も手っ取り早いのが、シャンプーを変えること。

毎日使用するシャンプーは、頭皮環境にも密接に関係します。

以下のサイトで、頭皮に良いといわれるシャンプーについて詳しく書かれているので、参考にしてみてください。

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