気分を変えるため、
イメージを変えるため、
ヘアカラーやパーマをよく利用する人は多いはず。
しかし、そういった人が心配になるのが、髪の傷み。
また、最近では「ヘアカラーや縮毛矯正直後にトリートメントをすると、髪が傷みやすい」という話も聞くため、不安を抱いている人も多いでしょう
そこで、今回はヘアカラー・縮毛矯正で髪が痛んでしまう理由と、正しいケア方法についてご紹介します!

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ヘアカラーや縮毛矯正が髪を傷めるってホント?

ダメージヘアのイメージ

【こんなの絶対イヤだ…】本当にあった!怖いダメージヘアの口コミ

ビニールみたいにテカる髪に悩んでます
髪がプリン状態になる前に、美容室でよく髪を染め直してもらっています。
でも、最近髪のツヤが不自然というか、ビニールみたいに変なテカリ方になってるんですよね。天使の輪とかじゃなく、サランラップが貼り付いてるみたいな感じでしょうか?
美容師さんに聞いたら、「髪を染めすぎたのが原因かも。しばらくは染めないほうがいいよ」とのこと。早く髪復活しないかなー…
(29歳女性)
何回切ってもビビリ毛が直らない…
マジで面倒なのが、ビビリ毛。髪がクシャクシャになるやつのことなんだけど、髪のダメージが原因なんだって。美容師さんは「髪のダメージは回復することはないから、切るしかないね」っていってた。でも、何回切ってもこのビビリ毛直らないんだよね…
縮毛矯正してるのに、全然直らない…
もしかして、この縮毛矯正がビビリ毛の原因なのかな?って最近思ってる。
(19歳女性)
髪を濡らすとゴムみたいに伸びる!
お風呂に入っててヤバイ!と思ったのが、髪を濡らすとみゅ~んとゴムみたいに伸びること!
最近髪のパサつきがヤバくて、美容室でよくトリートメントをしてもらってたんです。髪のツヤや手触りはかなり良くなってたんですが、お風呂に入るとゴムみたいに伸びる…
髪のダメージホールっていうのがかなり多くなってるらしくて、しばらくパーマやカラーはやめてねって美容師さんに言われました。一応おすすめされたトリートメント使ってますけど、あんまり治ってる感じしなくて不安…
(24歳女性)

ヘアカラーや縮毛矯正を心配する女性はどれくらいいる?

◆ヘアカラーのダメージを気にする女性の割合◆

ヘアカラーのダメージが気になる人グラフ

https://www.marketing-site.jp/1622/

◆縮毛矯正・パーマをしない人の理由◆

パーマのダメージが気になる人のグラフ

https://beauty.hotpepper.jp/doc/theme/loreal/

上のグラフを見てみると、やはり多くの女性がヘアカラー・縮毛矯正に不安を持っているようですね。
ヘアカラーや縮毛矯正の施術では、髪に負担をかける薬剤を使用するため、どれだけ腕の良い美容師さんでもダメージを受けてしまいます。
そこで、次はヘアカラーや縮毛矯正がなぜダメージを与えるかについてご説明しましょう。

髪がパサつくのはヘアカラーや縮毛矯正が原因?

ヘアカラーや縮毛矯正が髪を傷める理由は、以下の3つです。

1:アルカリ剤のキューティクルへのダメージ
アルカリ剤は、染料を染み込ませる前や、髪を柔らかくしてパーマや縮毛矯正をしやすくするために使用されます。
髪のキューティクルにダメージを与えられると、ダメージを負った箇所から髪の内部成分が漏れてしまいます。これによりパサパサの傷んだ髪になるのです。
2:還元剤による髪の内部構造へのダメージ
縮毛矯正やパーマを髪に当てる場合、髪を思い通りのスタイルにするため、還元剤が使用されます。
この還元剤は、髪の内部の結合を切断する効果があります。還元剤を使用した後は酸化させ、髪を元の状態に戻すことで、髪を巻いたりストレートにしたりといった「クセ」をつけるわけです。
酸化剤によって元の状態に戻すといっても、髪のダメージまで戻るわけではありません。髪内部のダメージは回復することはないので、パサパサした傷んだ髪になりやすいのです。
3:熱処理による髪の熱変性
縮毛矯正をする場合、必ず行うのがストレートアイロンによる熱処理。
髪はタンパク質でできているため、高温になると固まってしまう「熱変性」が起きてしまいます。
生卵を茹でると固まってしまうのと同じことが、髪にも起きてしまうわけです。
熱変性を起こした髪はパサパサに傷んでしまい、切れ毛や枝毛も増えてしまいます。

これら3つのリスクは、きちんとしたケアを行うなど対策をすることで回避できます。
ところが、次のようなことをしてしまうと、髪へのダメージはさらに深刻なものとなるのです。
それが、なんと「美容室でトリートメントを頼むこと」です!

美容室で縮毛矯正・ヘアカラー直後のトリートメントが髪を傷める!?

縮毛矯正やヘアカラーを頼んだ後、多くの美容院では「トリートメントもしましょうか?」と頼んできます。
多くの人は「髪を傷みを抑えるためのケアなんだな」と思うはず。
しかし、このトリートメントこそが髪を傷める原因だというのです!
なぜトリートメントで髪が傷んでしまうのでしょうか?
その理由は、「トリートメントすることで薬剤が髪に留まってしまうから」!
髪に染料を浸透させるために使用されるアルカリ剤が、トリートメントの皮膜によって除去されにくくなり、髪のキューティクルにダメージを与え続けてしまうのです。

美容室でのトリートメントは絶対避けるべき?

もちろん美容室によっては、アルカリ剤を中和する処理をきちんとしてくれるところもあります。
なので「絶対避けるべき」!とはいいきれませんが、きちんとしたヘアケアの知識を持っていないことろも多いです。美容室でのトリートメントを受ける時は、ちゃんと処理をしてくれているか注意しましょう。

ヘアカラー・縮毛矯正後はどうやってケアする?

最もおすすめできるケアの方法は、シャンプーをすること
ヘアカラーや縮毛矯正をしたことのある人は、美容師さんから「今日はシャンプーをしてはいけません」と忠告されたことがあるかもしれません。
「シャンプーをすると色落ちがしやすい」「髪にダメージが与えられやすい」という理由も見かけますが、実際には全くの逆。
ヘアカラー剤大手のホーユーのサイトでも、ヘアカラーを使用した直後のケアとして、カラーケアシャンプーの使用を提案しています。
髪のカラーや縮毛矯正をした後は、髪をアルカリ性から元の弱酸性へ戻すためのケアが必要です。最低でも1週間は特別なケアが必要なので、しっかりとケアをしましょう。

縮毛矯正・ヘアカラー直後の「カラーケアシャンプー」で髪は守れる!

カラーケアシャンプーとは、ヘアカラーをした後の髪を集中的にケアするために使用されるシャンプーです。
現在、通販サイトなどでカラーケアシャンプーを探すと、

  1. 色落ちを防ぐための着色シャンプー
  2. ヘアカラーのダメージを改善するためのシャンプー

の2種類が同時に現れますが、選ぶべきなのは当然2番めのダメージ改善を目的としたシャンプーです。
「どのシャンプーを選べばいいかわからない」という人は、国内でも大手のホーユーで販売している「プロマスターカラーケア」を購入することをおすすめします。

プロマスターカラーケア_ホーユー

http://www.hoyu-professional.com/product/care/promaster-color-care.html

こちらの商品は、他のケアシャンプーよりも価格は控えめな上、ヘアカラーだけでなく縮毛矯正のダメージにも対応できます。
見た目もキレイですし、香りも爽やかなベリー系。
トリートメントには、熱ダメージケアオイルとやわらかベースポリマーが配合されており、髪を毛先まで包み込み柔らかな質感に導いてくれるのです。

また、ヘアカラー後のシャンプーとしておすすめなのが、「ヘマチン」を含んだシャンプーです。
このヘマチンは血液の成分である「ヘモグロビン」を加工した成分で、髪に付着した薬剤の除去にも役立つとされています。
ヘマチンを含んだシャンプーを使用することで、髪の中に浸透した還元剤の除去もすることができるでしょう

【ヘマチンが含まれたおすすめシャンプー】

haruスカルプシャンプー画像

◆haru 黒髪スカルプ・プロ◆

  • ヘマチン配合した髪や頭皮に優しいスカルプシャンプー
  • オリーブ・オレンジなどの天然精油が、髪のダメージを補修
  • アミノ酸系シャンプーだから、髪へのダメージを抑えられる
  • リンス・コンディショナーいらずで使えて、髪にキシミも現れない

カラーケアシャンプーはずっと使い続けるべき?

ヘアカラーや縮毛矯正後に使用するカラーケアシャンプーは、だいたい1週間くらい使い続ければOKです。
「1週間以上はつかっちゃダメなの?」と思う人もいるかもしれませんが、心配は御無用。ホーユーのプロマスターカラーケアやharu 黒髪スカルプ・プロは、どちらも成分として普段使いをしても問題はありません。
ただ、髪の色やスタイルをよりキレイに維持するには、普段からの継続した髪のケアが重要となります。
「もっとほかに、髪に良いケア方法が知りたい」
という人のために、おすすめのトリートメントをご紹介します!

おすすめのトリートメントは?

トリートメントのイメージ

トリートメントといえば、髪のダメージを補修するため、シャンプー後に髪に塗り、すすいで使用する商品。
ところが最近では、すすがずに髪につけたままにする「流さないトリートメント」が注目されています!
通常の流すトリートメントと、流さないトリートメントにはどんな違いがあるのでしょうか?簡単な説明と、それぞれのオススメ商品を紹介します。

洗い流すトリートメント(インバストリートメント)の特徴

  • 浸透力が高く、髪の内側と外側からケアをしてくれる
  • 水ですすいでも、しっかりと補修成分が入る
  • 洗い流さないトリートメントよりも効果が高い

向いている人

  • 髪の傷みがかなり進んでいる人
  • 多少手間を掛けてでも、髪へのケアをバッチリしたい人
  • 髪の長さがショート・ボブ・ロブくらいの人

洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)の特徴

  • 洗い流さないトリートメントより効果は低いが、その分使いやすい
  • 洗い流さないため、紫外線や乾燥などのダメージから長く髪を守ってくれる
  • 髪の広がりや、髪のコンディションが気になる時、サッと使ってケアができる

向いている人

  • 営業で外回りをしている人や、屋外で長時間スポーツをする人など、髪にダメージを受けやすい生活をしている人
  • 髪のコンディションが気になる時に、サッと使える商品が欲しい人
  • 髪の長さがミディアム・ロングの人

おすすめ!トリートメント5選

洗い流すトリートメント

いろもち カラーリペア

いろもちTOP画像

http://topsalon-cosme.jp/lp/iro-mochi/

【価格】

¥ 2,400(LINE友達登録のクーポン使用で¥ 2,000)

【内容量】

150ml

【特徴】

  • アルカリ除去成分のクエン酸・リンゴ酸に加え、ヘマチンを配合することで髪のダメージを防いでくれる!
  • セラミドやコラーゲンなどのしっとり保湿成分も配合。髪のダメージを補修してくれる!
  • カラーの褪色(たいしょく)防止成分によって、美容室で染めた髪をキープすることができる!

【口コミ】

  • いままで頻繁に髪を染めていたので、髪のダメージが心配でしたけど、このいろもちを使ってからカラーの色落ちがしにくくなり、髪を染める頻度も減りました!髪にもお財布にも優しいですね!(27歳女性)
  • ただヘアカラーを保つだけじゃなくて、髪のダメージを抑える成分や、補修する成分も入っています。おかげで最近は髪もツヤツヤ!(33歳女性)
ロレアル ミシックオイル コンディショナー

アルガンオイルコンディショナー画像

https://www.orchidee-beaute.net/products/detail.php?product_id=2567

【価格】

¥ 1,418

【内容量】

190g

【特徴】

  • サロン専売品として有名なロレアルのコンディショナー。ヘアカラーのツヤ感、ドライヤー・コテをつかったスタイリングなどにも向いている!
  • アルガンオイル・コットンシードオイル配合。とろけるような質感で髪をすみずみまで保湿する!
  • しっとり感があるのに髪が重くならず、洗い上げた後は髪質も軽やかに!

【口コミ】

  • 縮毛矯正やコテをやりすぎたのか、髪がゴワゴワになっていたのですが、このコンディショナーを使ってから徐々に柔らかくなりました!シトラス系の香りもけっこう好き!(25歳女性)
  • お値段も他の商品よりはお手頃だし、髪への保湿効果も実感できるから使いやすい!今まで色々とトリートメントを変えてきたけど、やっぱりロレアルが1番でしたね!(31歳女性)

洗い流さないトリートメント

リシリッチ

リシリッチ画像

https://www.sastty.com/lp/rr_s_c50/

【価格】

¥ 1,350

【内容量】

60ml

【特徴】

  • 髪になじませてからドライヤーを使うことで、アミノリペア作用で髪の隙間を補強。ダメージを補修して指通りもなめらか!
  • 50種類の天然美容液成分が、髪をうるおいあふれるウルツヤ状態にしてくれる!
  • 毛髪保護成分のワサビノキ種子エキス・サトウキビエキス配合。紫外線や乾燥から髪を守る!

【口コミ】

  • 浸透力が高いからか、髪につけてもベタつかず、サラサラの状態になります。出かける前にこれを使うのは必須ですね!(37歳女性)
  • 今まで使ってきたアウトバストリートメントは、あまり保湿力がなくて、使っても髪がすぐにパサつきました。でもリシリッチは使ってもずっとツヤツヤ。これこそ私が欲しかったトリートメントです!(29歳女性)
シュクルン ヘアストレート

シュクルンTOP画像

http://shukrun.jp/hair/index.html

【価格】

¥ 5,360(定期お試しコースの場合、¥ 2,680)

【内容量】

100ml

【特徴】

  • キューティクルのダメージを補修するメープルウォーター・加水分解ケラチン・プロビタミンB5などの成分を配合!
  • ストレートコート成分が髪をコーティングし、うねる髪もサラサラのストレートに!
  • ヒアオリゴ・ヒアロベールが、毛髪の内側と外側をしっとりと保湿!

【口コミ】

  • ジェルタイプで髪によく伸びるから、すごい使いやすい!忙しい朝とか、お手洗いの時とかでもサッと使えるのが嬉しい!(32歳女性)
  • 年齢のせいか、髪のボリュームが減ってきたのが悩みでした。このシュクルンは髪にハリやコシを与えてくれるので、使い続けてからボリュームも戻ってきましたね!(39歳女性)
ラスティーク

ラスティークTOP画像

https://lustique.jp/shopping/lp.php?p=lustique&adcd=11q2kski0so

【価格】

¥ 3,670(ヘアセラムダメージリペア+ヘアクリームモイストのセットの価格)

【内容量】

ヘアセラムダメージリペア:120ml
ヘアクリームモイスト:120g

【特徴】

  • ダメージヘアに浸透してハリやツヤを与えるNanoプラチナ・毛髪成分CMCによって髪を補修するブランドセラミド配合!
  • 希少なゴールデンシルクやブラックパールが、髪のキューティクルを保護して髪の乾燥を防ぐ!
  • アルガンオイルやプラセンタ脂質など、高い保湿力を持つ10種類の厳選成分を特別配合!

【口コミ】

  • 髪の補修専用の美容液と、髪を保湿するクリームの2つでセット。最初は「面倒だなー」って思ってたけど、使い続けてから髪のパサつきが嘘みたいになくなった!美容液とクリームを分けているのが良かったのかも!(23歳女性)
  • ギシギシ・ゴワゴワだった私の髪も、ラスティークを使ってから指通りもサラサラになりました。香りもジャスミン系の爽やかな感じで、使っていて癒やされます(36歳女性)

これでダメージヘアも怖くない!?トリートメントの使い方+Q&A

お風呂あがりのイメージ

洗い流すトリートメントの使い方

ステップ1:毛先からトリートメントをつける!

シャンプーをしっかりと洗いだ後、トリートメントを適量手にとって、両手のひらや指にまんべんなく伸ばします。
毛先から徐々に髪の根本付近まで、ムラなく丁寧になじませて行きましょう。

ステップ2:トリートメントをつけたら、5分ほど時間を空ける

トリートメントをつけ終わったらすぐに洗い流さず、成分が髪にしっかりと浸透するまで5分ほど待ちます。
その間体が冷えないように、洗面器にお湯を入れて加湿したり、浴槽にお湯を張って入浴したりすると良いでしょう。
トリートメントをつけた後、蒸しタオルで髪を覆うのもおすすめ。蒸しタオルの温度によってキューティクルが開き、さらにトリートメントの成分が浸透しやすくなります。

ステップ3:5分後、しっかりとトリートメントを洗い流す

トリートメントをつけて5分くらい経ったら、シャワーでしっかりとすすぎ洗いをします。
よく「トリートメントはすべて洗いながしてはダメ」という話を聞きますが、通常のトリートメントはすすいでも成分がすべて流れてしまうことはありません。
むしろすすぎが足りないと、余分なトリートメント成分が髪に悪影響を与えてしまいます。髪や頭皮についたトリートメントのヌルヌルがすべて流れるまで、しっかりすすぎましょう。

洗い流さないトリートメントの使い方

ステップ1:お風呂上がりの髪をしっかりとタオルドライする

洗い流さないトリートメントは、主にお風呂上がりの髪に使用します。
その際、余計な水分が髪にあると、トリートメント成分がなじみづらくなり、成分が浸透しにくくなります。タオルドライによって、余計な水分を取っておきましょう。
また、注意して欲しいのが、タオルドライをする際にゴシゴシ髪をこすらないこと。お風呂上がりの髪はキューティクルが開いている状態です。そんな状態で髪をこすると、髪のキューティクルにダメージが与えられてしまいます。
タオルドライをする時は、タオルで髪を挟みながら「ポンポン」と軽く叩いて水分を取り除きましょう。
完全に髪を乾かす必要はなく、多少髪が水でしっとりした半乾きの状態がベストです。

ステップ2:トリートメントを両手に広げる

タオルドライが終わった後は、洗い流さないトリートメントを手のひらに出します。
両手のひらや指先、指の間ににまんべんなく伸ばし、髪の毛先から揉み込むようになじませていきましょう。
注意して欲しいのが、頭皮にまでトリートメントをつけないこと。頭皮につけてしまうと、トリートメントの油分が毛穴につまってしまい、頭皮に炎症が起こる可能性があります。髪の根元付近は避けながらなじませていきましょう。

ステップ3:ドライヤーで乾かす

髪に十分トリートメントを浸透させた後は、仕上げにドライヤーで髪を乾かしましょう。
余計な水分をドライヤーで乾かすことで、髪へのコーティングを強固なものにします。
注意して欲しいのが、ドライヤーを使用する時の距離と温度。ドライヤーを髪に近づけすぎたり、設定温度が高すぎたりした場合、髪に熱によるダメージが与えられてしまいます。ドライヤーを使う時は、必ず20cm以上離し、温度も70度以下の中~冷風に設定するとよいでしょう。
ドライヤーで乾かした後、「もう少ししっとり感が欲しい」「まだちょっと髪がハネてる」といった場合、ドライヤー後に追加で少量トリートメントをなじませるのもアリです。

よくあるトリートメントQ&A

トリートメントはどれくらいの頻度でするべきですか?
基本的には毎日行うのがおすすめです。
シャンプーよるダメージのほか、ヘアカラーや縮毛矯正の影響、紫外線などによる髪のダメージをケアすることができます。
また、最近では「ヘアマスク」などのトリートメントも注目されていますが、このヘアマスクは髪への集中的なケアが目的なので、こちらは週に2~3回程度で十分です。
トリートメントの効果をもっと高める方法ってないですか?
おすすめなのは、トリートメントをつけた後に蒸しタオルで髪を覆う方法です。
蒸しタオルはお湯をつけて温めた簡単なもので十分です。トリートメント後に蒸しタオルを使うことで、髪にトリートメント成分が浸透しやすくなるでしょう。
また、トリートメントをつける時、髪の毛同士をこすり合わせないようにすることも大切。濡れた髪はキューティクルが開いており、こすりつけることで傷つく恐れがあるからです。
トリートメントを髪になじませる時は、髪の毛同士をこすらず、手ぐしで丁寧にすくようにしながら、なじませていきましょう。

自分の髪は自分で守るようにしよう

美容室のイメージ

今回、ヘアカラーや縮毛矯正による髪のダメージに触れましたが、読んだ人の中には美容室に対して不信感を抱いた人もいるかもしれません。
しかし、美容室によってはアルカリ剤や還元剤の処理をしっかりしてくれるところもあるため、必ずしもすべての美容室で悪い処置をされるとは限らないのです。
ヘアカラーや縮毛矯正を受ける前は、必ず美容師さんに「アルカリ剤や還元剤の処理はどうしてるんですか?」と聞いておきましょう。
美容師さんがまともに答えてくれなかった場合、トリートメントをするのは避け、自宅でカラーケアシャンプーを使うことをおすすめします。

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